古座川渓流塾 第6回公開講座 地域からの情報発信  


2001年11月17日(土)  午後1時30分〜3時30分に開催された講座の模様の

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1956年和歌山県生まれ。 東京大学法学部卒業後、大蔵省入省。主税局、主計局など経て、95年プリストン大学国際問題研究所研究員、翌年より同大学東洋学部で客員教授として日本経済論を講義する。帰国後、国際局アジア通貨室室長のかたわら、埼玉大学・大学院で 客員教授として教鞭をとる。著書に「中年英語組」「プリストン大学のにわか教授」がある。

      武邑 光裕 (たけむら・みつひろ 東京大学大学院新領域創成科学研究科助教授)

1954年東京生まれ。日本大学芸術学部卒業、同芸術研究所終了。  同大学専任講師、京都造形芸術大学助教授、同大学メディア美学研究センター所長をへて現職。 メディア 美学、サイバー文化論。ヴァーチュアル・リアリティ、インターネット等文化とテクノロジーの相互接続をいち 早く日本に紹介する。日本の伝統美学を情報発信する「デジタル・ジャパネスク・プロジェクト」  など、情報デザインの実践も展開している。 電気通信審議会専門委員、京都デジタル・アーカイブ推進機構アドバイザー、石川県新情報書府コンテンツ総合プロデューサー。主な著書に「サイバーメディアの銀河系」「メディア・エクスタシー」など多数

      浜野 保樹 (はまの・やすき 東京大学大学院新領域創成科学研究科助教授)

1951年兵庫県生まれ。国際基督教大学教養学部卒、同大学大学教育学専攻博士課程修了。
99年4月から東京大学大学院新領域創成科学研究科助教授に就任専攻はメディア論、マルチディア。 ハイパーメディア、マルチメディアの作品についての研究と開発に取り組む。主な著書に「ハイパーメディア・ギャラクシー」「コンピュータの終焉  「メディアの世紀」「イデオロギーとしてのメディア」など多数